【体験レポート】 秋の収穫祭!さつまいも収穫と焼きいも&おさつチップス!
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暑さやわらぎ、季節はすっかり秋となった10月の中旬。 この時期になると食べたくなるのが甘くてホックホクのさつまいも。 里山シェア大井松田でも毎年恒例の「さつまいも収穫イベント」を実施いたしました。 荒天のため一部日程が中止となりましたが、それでも多くの方々にご参加いただくことができました。 誠にありがとうございました。今年も例年通り、大井町のさつまいも農家・夏苅正義さんにご協力をいただきました。 夏苅さんは里山シェア大井松田に隣接する畑で約2万5000本ものさつまいもを栽培されています。 苗のまま販売するものを含めるとなんと5万本もつくるそうです。
収穫させてもらったのは「紅はるか」。 比較的新しい品種ですが、今や「安納芋」と並びねっとり系さつまいも界の人気を二分する存在です。 焼いもにしたときの糖度は50度を超えることもあり甘さは折り紙つき。 栽培農家にとっても、食味や形状が良いことから全国的に生産地が拡大しています。
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さあ早速、収穫。 さつまいもを傷つけてしまわないよう慎重に周りの土を手でかきかき、掘っていきます。 「あったー!」 「大きい!」 表からは見えない、土の中に隠れたお芋を見つける喜びは大人も子どもも同じ。 畑には元気で楽し気な声がいっぱいでした。
さつまいもは収穫後、貯蔵することによってでんぷんがしょ糖などに変化し糖度が増していきます。 収穫してすぐに食べても問題はありませんが、数週間置くことでさらに美味しくなるのでここは我慢です。 そのかわり、すでに追熟貯蔵が済んでいるさつまいもで焼いもパーティです。 夏苅さんから「からゆたか」「紅あずま」の2種類をいただきホイルにくるんで炭火で焼いていきます。 さつまいもは遠赤外線でじっくりゆっくりと加熱することで適度に水分をとび甘さと食感が引き出されます。 この自然な甘さは、普段お子様のお菓子の食べすぎを気にするご両親にも安心。 赤ちゃんから大人までみんなを笑顔にしてくれました。
さらに今年は「おさつチップス」にも挑戦。 紫色のさつまいも「パープルスイートロード」をスライスして油でカラっと揚げました。 こちらがとても大人気。 自然な甘さときれいな見た目で子どもたちがおかわりに並んでくれたのはとても嬉しかったです。 おうちで手軽にできるおやつとしておすすめです。
秋の代名詞、さつまいもの収穫イベント。 今年もたくさんの笑顔をもらうことができました。